2100年01月01日

バス 釣り:ブラックバス

ブラックバス (Black bass) は、スズキ目 スズキ亜目 サンフィッシュ科の淡水魚のうち、オオクチバス、コクチバスなどの総称。しばしばバスと略される。日本ではかつてクロマスという和名で呼ばれたこともあるが、サケ科のマス類と混同されやすいためその呼称は現在では使用されていない。特に、日本での分布が広く個体数が多いオオクチバスを主に指す場合が多い。食用にもするが、主にゲームフィッシングの対象魚として世界的に人気が高い。昨今、木村拓哉や反町隆史などがテレビ番組でバスフィッシングを見せるなどして人気が出た。ブラックバス釣りの愛好家は、バサー (basser) と呼ばれる。

ブラックバスという呼称自体はもともとコクチバス(スモールマウスバス)の幼魚期の体色が黒いことから慣習的に呼ばれるようになった名称である。

成魚では全長は30-70cm。オオクチバスは、湖や池、沼などの沿岸部にすみ、単独生活することが多い。産卵期は5~7月で、水温が15℃に達したとき、満月か新月の日に一斉に産卵を行う。その後、オスが卵と孵化仔魚を約1か月間保護する。(各種の生態はオオクチバス、コクチバスを参照。)

バスフィッシング
ブラックバスは、体長の割に引きが強いことや、季節によって一定のパターンをもって行動することから、釣りの対象魚として人気がある。日本で50cm以上の物は「ランカーサイズ」としてバサーを魅了する。

疑似餌(ルアー)を使っての釣りが一般的。他にエビやドジョウなどを餌にした釣り方が知られる。

ルアーを使った釣りには一定のルールの下に行われるトーナメントと呼ばれる競技会があり、バス釣りのプロ選手が存在する。競技会では基本的に、各参加者が一定時間内に釣り上げたブラックバスの中から、一定の匹数の合計重量を競い、勝敗を決めるのが主流。プロ選手はバスプロ(バスフィッシングプロ)と呼ばれる。代表的なプロ選手としては今江克隆、下野正希、田辺哲男、清水盛三 等。

国内にJB,WBS等のプロトーナメントの開催団体がある。また、アメリカのプロ団体BASSツアーやFLWツアー等では大森貴洋、並木敏成、深江真一などの日本人選手が活躍している。



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2007年05月26日

バス 釣り:清水盛三

清水 盛三(しみず もりぞう 1970年5月29日-)は大阪府吹田市出身のバスプロ。ファストムービングルアー(クランクベイトやスピナーベイト等)を得意とする。愛称はモリゾー。遅刻魔。

血液型はAB型。趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、スノーボード、ゴルフ、サーフィン、ビリヤード、レーシングカート。

人生初の釣りは4歳のときで、父親と川でフナを釣った。小学生のとき、バス釣りをやっていた友人の影響でバス釣りを始める。初めてバスを釣ったルアーはストームのウイグルワート。

現在は、本場アメリカのバストーナメント「B.A.S.S」「FLW」に参戦中。ケビン・バンダムやリック・クラン、ラリー・ニクソンと本気の勝負がしたいと語る。

主なスポンサーはポパイ、マーキュリージャパン、チャンピオンボート、エバーグリーン、サンライン、MORIZO-WEBのファン等。 出演ビデオに「もっとモリゾー」「やっぱりモリゾー」等。


主なトーナメント戦歴
1997年、ジャパンスーパーバスクラッシック優勝。
2000年、JBワールドシリーズ年間ポイントランキング第3位。
2001年、BFLレイク・ミード戦優勝。
2005年、B.A.S.S.マスター第3戦レイク・ガンダーズビル準優勝。
2006年、B.A.S.S.エリート第9戦ケンタッキー・レイク優勝。


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バス 釣り:田辺哲男

田辺哲男(たなべ のりお、1958年7月9日生まれ)。横浜出身。日本の代表的なバスプロ。


来歴
「パターンフィッシングスタイル」を身上とするプロ。

主な戦績

BASSERオールスタークラッシク優勝三回(1987,1990,1997)。
JBアングラーズ・オブ・ザ・イヤー三度獲得(1984,1985、1988)。
本場アメリカのBASSケンタッキーインビテーショナル優勝。米国人以外では初(1993)など。
田辺のアメリカでの活躍がその後の大森貴洋、並木敏成、深江真一などに与えた影響は大きいと思われる。



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バス 釣り:下野正希

下野正希
1953年、京都府生まれのバスプロ。滋賀県大津市在住。リブレバスクラブ代表。 著書に「バス釣りでメシを喰う方法」ビデオに「fishing to bassing」シリーズがある。 主なスポンサーにレンジャーボート、マーキュリージャパン、エバーグリーン、サンライン、ポパイ等がある。

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バス 釣り:今江克隆

今江 克隆(いまえ かつたか、1964年7月4日-)は日本のバスプロ。

出身地は大阪府。血液型はB型。 趣味は(トーナメントの)プリプラクティス、(主にビデオでの)映画鑑賞。 尊敬するバスプロは下野正希、田辺哲男。


[編集] 経歴
1977年、スインフィンのホッテントットで初めてのバスを釣る。

1986年、大学4回生の秋にJBTA(現JB(日本バスプロ協会))の関西で初めてのトーナメント、東レソラロームカップが行われ参戦。人生初のトーナメントにおいて準優勝し、東レチームにスカウトされるきっかけとなる。(この時の優勝者は菊元俊文)

同志社大学法学部法律学科卒業後、タイヤメーカーに就職するが、トーナメント参戦の夢を断ち切れず退社。その後、総合商社へ就職し、仕事とバスプロ活動を両立。

2001年、5戦中4度もお立ち台に上がり、又そのうち2戦は優勝という形でワールドプロシリーズ年間総合優勝をし、JBワールドチャンピオンに。これにより史上初のスーパーグランドスラムを達成する。

2004年、ワールドプロシリーズ年間総合優勝。

2005年、JBエリート5の初代チャンピオンになる。

23歳の時、アメリカのパウエル湖でのトーナメント参戦時腰を痛め、30代の時のに重度の筋膜剥離を経験。以降、腰痛に悩まされる。

2004年に自身の名前を冠したルアー会社「IMAKATSU」を設立。

2005年よりJBトーナメントの運営にも携わる。

スポンサーは東レフィッシング、IMAKATSU、エバーグリーンインターナショナル、ポパイ、マーキュリーマリンジャパン、ピュアフィッシングジャパン、明邦化学工業



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posted by バス釣り at 23:45| バス 釣り:今江克隆

バス 釣り:並木敏成

並木敏成(なみき としなり、1966年10月17日生まれ)は、神奈川県藤崎出身。日本を代表するバスプロの一人。


来歴
小学3年の時に「釣りキチ三平」を読んで釣りに興味を持ち父に頼み霞ヶ浦にフナ釣りに行った事がきっかけで釣りにのめり込んでいく。 小学校6年生の時に父の仕事の関係で東京・練馬に引越し転校先の学校で課外授業で工作クラブに入った時友達が木を削ってルアーを作ってきたのを見てルアーフィッシングに出会った。 その後友達を通じて近くの池に通うが1匹も釣れなかった。 中学生になると今度は八王子に引越しそこから自転車で1時間位の津久井湖に通い高校2年生の時に初めてブラックバスと出会った。 そして東京水産大学に進み友人の影響で本格的にバスフィッシングを始める。 卒業後は、釣具メーカーのダイワ精工に勤務しながらバスプロ活動を行うも限界を感じ、退社。 その後タクシー運転手をやりながらトーナメントに参戦しつづける。

1994年 JBアングラーオブザイヤーを獲得。
1995年よりアメリカに渡りBASSトーナメントに参戦
2000年 諸事情により一時帰国
2003年 アメリカFLWトーナメント参戦の為、再度渡米
2005年 FLW第三戦ワチタリバーで優勝
2006年 帰国


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posted by バス釣り at 23:43| バス 釣り:並木敏成

バス 釣り:大森貴洋

大森貴洋(おおもり たかひろ、1970年生まれ)は愛知県出身のバスプロ。現在アメリカ テキサス州に本拠を置きバスフィッシングガイドをやりながらBASS等のトーナメントに参戦している。


来歴
1992年 単身アメリカに渡りアメリカのトーナメントに参戦
1996年 BASSミズーリインビテーショナル優勝
1998年 BASSノースキャロライナTOP100優勝
2001年 BASSサムレイバンインビテーショナル優勝
2004年 BASS第34回バスマスターズクラッシック優勝 米国人以外では初
その他FLWプロトーナメントでも活躍中である。

バスプロ界のイチロー的存在と言われている。


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posted by バス釣り at 23:39| バス 釣り:大森貴洋

バス 釣り:ルアー

ルアーとは釣りに用いる疑似餌の一種。金属、木、プラスチック、ビニールなどでできた本体と針からなる。針そのものに装飾を施したものはフライあるいは毛針と呼ばれ区別される。

ルアーはその素材から、ハードベイトとソフトベイトに大きく2分され、さらにその形状からスプーン、ミノー、スピナーベイト、ジグ、グラブ、シャッドテールなどに分類される。

ルアーの種類

ハードベイト
プラスチックや木、金属などの素材を様々な形に加工し、針を取り付けたルアーの総称。 プラグと呼ばれることもある。以下のような種類が存在する。

スプーン - 食事用のスプーンの先端のような、レンズ形をした金属の両端に穴を開け、その片方にフック、もう片方にラインを結ぶ「アイ」を取り付けた、単純な構造のルアー。1グラム程度の軽い物から、30gを超えるような物まで、対象の魚種によって様々なサイズが存在する。このスプーンが最初に出来たルアーで、偶然水中に落ちた食事用のスプーンに魚が食らい付いた所を目撃した者が考案したのがその始まりであった、と伝えられている。
スピナー - ブレード・と針にビーズやシンカーをつけたもの。古くからあるルアーで、主にトラウトフィッシングに使われる。
ミノー - ミノーは英語で小魚と言う意味を持ち、その名の通り小魚を模した形になっている場合が多い。基本的にボディーにアイがある。プラスチック、または木製のボディーの先端の下部にリップと呼ばれるプラスチック板が付いている。リールを巻くとリップが水流を受け、その抵抗によりルアーを潜らせると共に、ボディーを細かく振動させ、その動きで捕食魚を誘う。また、竿(ロッド)のアクションで動きをつけるジャーキングやトウィッチングといったテクニックも効果的である。ルアー自体の比重により、水に浮かぶフローティングタイプ、水中で停止するサスペンドタイプ、水に沈むシンキングタイプが存在する。長めのリップを持ち、深く潜ることができるミノーはダイビングミノーと区別して呼ばれる。
クランクベイト - 丸みを帯びた、高い浮力を持つ、プラスチック、または木製のボディーに、非常に大きなリップを持つ。リップの長さが長いほど深い水深まで潜る。潜ることができる水深によって、シャロークランク(約0~1m)、ミドルクランク(約1~3m)、ディープクランク(約3~5m以上)と区別されて呼ばれる。数は少ないが、サスペンドタイプとシンキングタイプも存在する。
シャッド - 細身のクランクベイトといった形、ミノーに似ているがこちらはおおむねリップにアイがついている。特に鱸科の魚の形を模して作られており、その魚が名前の由来。フローティングタイプ、サスペンドタイプ、シンキングタイプが存在する。
バイブレーション - リップレスクランクベイトとも呼ばれ、基本的にリップがついていない。投げて巻くだけで、水の抵抗を受けての振動と、それによる中に入っているラトル(金属製の玉)の音により魚を誘う。ラトルの入っていない、サイレントタイプも存在している。空気の抵抗が少なく、かなり遠くまで飛ばせる。いわゆるただ巻きで釣れるので初心者向けともいえる。数は少ないが、フローティングタイプとサスペンドタイプも存在する。
ラバージグ - 錘と針にラバースカートといわれる、細いゴムひもを針の周りにスカートにまとめたルアー。針にワームやポーク(豚の脂身を加工したもの)などをつけて使うことが多い。外見からは何を模しているのかわからないが、非常に根がかりしにくく、湖底や葦際を狙う場合に最も適したルアーといえる。分類上ハードベイトになるが、かなりソフトベイトに近い性質をもつ。錘の形でも多くの分類がある。「ラバジ」と略して呼ばれることも多い。
ラウンドタイプ - 銃弾のようなを形をした一般的なタイプ。
フットボールタイプ - 球の形をしたタイプ。ピンポイントを狙うのに向いている。
アーキータイプ - 先端がとがった形をしていて、さらに根がかりしにくいタイプ。
スピナーベイト - ラバージグの先端から、くの字型の針金が出ており、その先に一枚ないし二枚(さらに多いタイプもある)の金属製のブレードをもっている。巻くと水流を受け、ブレードが回転し、その振動と音、きらめきで魚を誘う。一目見ても魚が食いつきそうな形はしておらず、初心者には敬遠されがち。しかし、実際は極めて汎用性が高く、ゆっくり巻いても、速く巻いてもそれなりに魚を誘い、根がかりしにくく、比較的大きめの魚が釣れることから愛用する人は多い。「とりあえず一個ルアーを持っていくならスピナーベイトにする」という人も多い。ブレードには細長く葉っぱのような形をしたウィローリーフタイプや、丸みを帯びたコロラドタイプなどが存在している。それと枚数をあわせ、「コロラドシングル」や「ウィローダブル」など呼ばれる。「スピナベ」と略して呼ばれることも多い。
メタルジグ - 金属片にフックとアイを取り付けたルアー。金属的なきらめきで魚を誘う。その構造ゆえ非常に重く、とても速く沈むため、深場を狙うのに適している。活性が低い魚にも口を使わせやすいため、バスフィッシングにおいては冬場によく用いられる。
トップウォーター - 高い浮力で水面に浮き(バズベイトを除く)、その動きや水しぶき、水面でのバシャバシャといった音で魚を誘うタイプ。捕食の瞬間が目で見れるため人気が高い。様々な魚種に効果がある。このタイプは以下のように、さらに多くの種類に分けられる。
ペンシルベイト - 「鉛筆」という意味。その名のとおり、本体と針だけの単純な構造。そのためこれをただ巻いても、魚の様には動かないので、ロッドにより動きをつけ魚を誘う。トップウォーターの最も基本的なルアーである。
ポッパー - 「跳ねる」という意味。先端が大きく口を開いた形をしており、そこに水を受けて、水を跳ね飛ばしたり、「ポコン」という音を立てて魚を誘う。基本的に「ストップアンドゴー」と呼ばれるロッドアクションで使われる。
スウィッシャー - プラグの前後、または後ろにプロペラがついていて、リールを巻くとプロペラが回転し、音と波でアピールする。プロペラが空気の抵抗を受けあまり遠くまで飛ばないという欠点もある。
ダーター - 比較的マイナーなプラグ。見た目はポッパーと似ている。もぐるときの音で魚を誘う。
バズベイト - 「騒音」と名づけられたプラグ。スピナーベイトのブレードが大きな三角形のプロペラになっている。それに水流を受けることによって浮力を得て、プロペラが水面をかき回し、その音と水しぶきで魚を誘う。トップウォーター系では唯一水に沈むため、常に巻いていないといけない。
マウス・フロッグ - その名のとおり、ネズミやカエルを模したトップウォータールアー。根がかりしにくいよう工夫してあり、葦の中や睡蓮の上(リリーパッドといわれる)など、ほかのルアーでは必ず根がかりしそうな場所でも攻めやすい。しかし、その針の形状は雷魚や鯰向けで、ブラックバスに対してはあまりフッキングしにくいといった特徴もある。(針の形を工夫したバス用フロッグも存在する)
バスフィッシングにおいては、魚もスレて来ているためか、上記のどれにも分類できなかったり、2つタイプの中間のような独創的なハードベイトも多くなってきている。


ワーム・ソフトベイト
合成樹脂やラバーでできた柔らかいルアーの総称。 専用の針に絡めて、シンカーをつけたリグ(仕掛け)に付けて使用する。 リグにも多くの種類があり、その数だけ、魚の誘い方があるという奥の深いものである。 ミミズを模したルアーだと思われがちだが、基本的には魚を模したものである。合成樹脂の性質上、根がかりしたワームが半永久的に湖底に残り環境破壊につながるといわれている。その配慮として、自然に分解する素材から作られたワームも近年増えつつある。その形状によって以下のように分類される。

ストレート - テールも何もないシンプルな形状。そのシンプルさゆえに、ロッドアクションによる攻めの応用の幅が広い。
グラブ - 一般的には太目の本体の後ろに薄く渦を巻いたテールと呼ばれるものをつけたワーム。古くから人気があるワームである。テールをちぎって使う「イモグラブ」というものもある。
パドルテール - 本体はグラブに近いが、テールがオールのような形で甲殻類を模したワームである。
カーリーテール - 細身のグラブといった形。テールを最後の1cmほど残してきって使うカットテールワームはワーム攻略の一世代を築いたほどの人気の工夫。
リザード - 「トカゲ」という意味で、足と尾を模した5本のテールを持つ、非常にアピール度の高いワーム。日本では春先に効果があることから、バスには卵を狙う甲殻類に見えていると思われる。
シャッドテール・ヴィヴィットテール - 魚の形や、動きを忠実に再現すべく作られたワーム。Yの字型のテールで魚の尾ひれを再現したタイプや、円の上部と本体をつなげて、水面に垂直に立てたテールで水流を受けて振動するタイプ等がある。
クローワーム 太目の本体に、数本の細いまっすぐのテールを生やしたものや、ハート型のカーリーテールでエビやザリガニの外見を再現した形状のワーム。
チューブ ボールペンのキャップのような筒状のボディに、そこから枝分かれしたテールの付いたワーム。
その素材の加工しやすさから、上記のどれにも分類できない特殊な形状の物も多い。


リグ
ワームを使うための仕掛けのこと。基本的にシンカーの位置で名前が変わり、攻め方が変わる。

ノーシンカー - 針とワームだけのシンプルなリグ。浅いところや、ゆっくりした動き、ワーム本来の動きを生かしたリグといえる。比較的新しいリグである。
スプリットショット - ノーシンカーリグから少し離したライン上に直接軽めのシンカーをかませたリグ。古くからある基本的なリグ。
テキサスリグ - 銃弾型のシンカー(バレットシンカー)を針を結ぶ前にラインに通すというリグ。シンカーの後ろにビーズをはさむこともある。障害物を回避する能力が高く、葦や桟橋の下など、根がかりの可能性の高い場所に使うことが多い。
キャロライナリグ - テキサスリグの応用で、シンカーの後ろにスイベルなどをはさみ、20 - 30cm程度ワームから放して使う。比較的重いシンカーを使うことが多く、深めを狙う時に使う。軽めのシンカーを使うと「ノースキャロライナ」重いシンカーを使うと「へヴィーキャロライナ」という。ちなみにへヴィーキャロライナと呼ぶのは日本だけである。ヘヴィキャロと略して呼ばれることも多い。
ジグヘッド - 針に元からシンカーがついているもの。手軽で初心者にも使いやすいが、根がかりの可能性が高く、敬遠される場合もある。シンカーの形状やフックの形等で数多くのタイプが存在する。
ダウンショットリグ (ドロップショットリグとも呼ばれる) - アイにラインを結んだあと、再びアイにラインを通し、下に伸びたラインにシンカーをかませるリグ。ワームを小刻みに揺らしながら一定の場所に留めておく事ができ、じっくり攻める冬の攻め方や、プレッシャーの高いレイクに強い。特に日本では「常吉リグ」と呼ばれることもある。日本で流行したのは近年のことであるが、アメリカでは水中のウィード(水草)を攻めるときに有効なリグとして、古くから存在していた。
ワッキーリグ - ワッキーとは日本語では「変わった」と訳される。その名の示すとおり、少し変わったリグである。他のリグではワームの先端部に針を付けるが、ワッキーリグの場合はワームの中央部に針を取り付ける。一般的にはます針を使いシンカーは用いないことが多いが、ジグヘッドを用いた「インチワッキーリグ」や、ワームの先端にネイルシンカーを打ち込んだ「根こリグ」などの派生もある。
針の付けかたや種類、シンカーの形や位置等によりアイデアの数だけリグが存在する、と言っても過言ではなく、オリジナルのリグを研究する釣り人も少なくない。


国内の主なルアーメーカー
シマノ
ダイワ精工
バスデイ
メガバス
エバーグリーンインターナショナル
ジャッカル
ラッキークラフト
ティムコ
スミス
マルキュー
ウォーターランド
ズイール
ケン・クラフト
デュエル
メジャークラフト
ゼナック
ザウルス
OSP(オーエスピー)

海外の主なルアーメーカー
ゲーリーヤマモトカスタムベイツ (アメリカ合衆国) - 日本での販売は日本法人のゲーリーインターナショナルが担当
バークレイ (アメリカ合衆国) - 日本での販売はピュアフィッシング・ジャパンが担当
ラパラ (フィンランド) - 日本での販売は日本法人のラパラジャパンが担当
ヘドン (アメリカ合衆国)

 
References from Wikipedia




posted by バス釣り at 23:29| バス 釣り:ルアー

バス 釣り:釣り糸

釣り糸 (つりいと) とは、釣りに使われる細い糸のこと。

ナイロン糸が釣り糸に使用される以前は、テグスサンというヤママユガの幼虫の絹糸腺から作ったテグスや、スガ糸(絹)などが使用されたが、現在では釣り糸専用に開発された合成繊維(ナイロン、フロロカーボン)の糸が主流である。また、マグロやチョウザメ、オヒョウなど一部の大型魚類の釣りでは、道糸・ハリスともに金属ワイヤーが使用される場合が多く、鋭い歯を持つパイク目やイシダイ、イシガキダイなどの釣りではハリスに金属ワイヤーが使用される。

釣り場に残される釣り糸が水鳥にダメージを与えるとして問題視されており、これをうけて自然分解される釣り糸の開発が進められいる。一部のメーカーからすでに商品化されている。

釣り糸の販売は、江戸中期に徳島の漁師が薬剤を縛る半透明の紐を見て「これを使えば魚はいくらでも釣れる。」と言ったのをきっかけに大阪の船場にある薬問屋だった「広田屋」がテグス商としてスタートさせたのが始まりである。その漁師が実際の漁でデモンストレーションし、これによって釣り糸としてのテグスがあっという間に世の中に広まった。この話は司馬遼太郎の「この国のかたち」にも紹介されている。

釣り竿側に付いている比較的太目の釣り糸を「道糸」(または英語読みのままで「ライン」)、針側の細めの糸を「ハリス」という。


太さ
日本では釣り糸の太さは号数で表記され。号数が大きい程太くなり、引張強さ(断面積)に比例している。
References from Wikipedia




posted by バス釣り at 23:28| バス 釣り:釣り糸

バス 釣り:釣り竿

釣り竿(つりざお)とは、釣りに用いられる弾力性に富む細長い棒状の道具。大抵の利用されるときは、釣り糸や浮き・釣り針などの部品がついた状態であるが、専用に設計されたものなら付属部品の有無は問われない。


これらの竿は、長時間中空に伸ばしたままでも持つ者が疲れたりしないよう、手元から先端に向かって少しずつ細くなるように作ってあり、構造・材質・用途などによって分類される。細くなった先端部より釣り糸が伸び、魚が掛かると強い引っ張りを受けるため、柔軟性に加え相応の引っ張り強度を持つのが一般的である。

運搬や収納に便利なように、何本かの竿を継いで使用する継ぎ竿がある。継ぎ竿では複数の部品で構成され、組み立てる。またこれを手軽に伸び縮みさせることができるようにしたのが、振り出し竿である。振り出し竿では中空になった竿の中に細い部品が仕込まれており、これを引っ張り出すと自動的に組み立てあがる。

リールを取り付けることができる釣り竿には、道糸を通すためのガイドが数個付いている。また、ガイドの代わりに釣り竿の内部に道糸を通すことができる中通し竿もある。こういった工夫は連綿と続いた釣りの歴史もあって、様々に工夫された竿が存在するほか、目的に特化した竿も様々に存在する。


釣り竿の働き
魚が餌に食いついた瞬間や、かかった魚が急に方向転換したりすると、釣り糸に瞬間的に大きな力が加わる。釣り糸は非常に細く作ってあるため、糸が切れてしまう恐れがあるが、弾力性のある釣り竿を使うことで、衝撃を釣り竿の弾力が吸収し、糸の切れを防ぐことができる。

また魚は水面に人影があると警戒して近寄ってこず、単に川岸などから鉛直に釣り糸をぶら下げているだけではなかなか釣果があげられないと考えられており、自分から離れた位置に糸を垂らすことで魚を騙すことが出来ると考えられている。

このほか、投げ釣りでは長い竿を使うことで竿先端部の速度を稼ぎ、より遠くへ仕掛けを投擲するためにも利用される。


材料
かつては竹や木といった天然素材で作られていたが、現在ではグラスファイバーやカーボンファイバーの繊維で合成樹脂を補強した繊維強化プラスチックなどが主流になっている。こと趣味のスポーツフィッシングでは、竿の良し悪しが釣果に関わるとあって、高価な特殊素材をつかった竿も少なくない。こと高性能素材では折れ曲がり強度や引っ張り強度が高かったり、またはより軽く・より長くといった工夫が見られる。

和竿の紀州竿では、先端部を真竹、中間部を高野竹(こうやちく)、根元を矢竹と竹の特性(弾性や強度)に合わせて使い分けて一本の竿を製作している。庄内竿では、一本の竹そのものを使い延竿(のべざお)として製作する。これらは単純に竹を適当な長さに切って繋ぎ合せただけではなく、接合部(組み立ての際の差込口)が糸や漆で補強されたりといった工芸品であり、その設計は現代の釣り竿にも継承されている。

References from Wikipedia




posted by バス釣り at 23:24| バス 釣り:釣り竿